トップメッセージCompany
社会情勢に柔軟に対応し、仕事や地域貢献を通して明るい未来へとつなげていきます

代表取締役 杉浦仁司
当社は大正14年の創業以来、100年以上にわたり、国や地方自治体の土木工事を通じて、地域のライフラインを支えてまいりました。道路や河川の整備、森林保全など、人々の安心・安全な暮らしに欠かせない仕事に、誇りを持って取り組んでいます。
その中で私たちが一番に大切にしてきたもの。それは「人の安全と幸福」です。社員一人ひとりが安心して働けること、そして地域の皆さまが日々を安心して過ごせること。その両方が、私たちの存在意義だと考えています。
暮らしを支える仕事を通じて社会に貢献し続けます
建設業は男性が多い職場であるのが現状ですが、時代は変化しています。今後は、子育て支援や時短勤務、リモートワークなど、多様な働き方に柔軟に対応し、性別やライフステージに関係なく、誰もが活躍できる会社を目指します。
また、未来を担う子どもたちは、地域の大切な宝です。当社の近くには通学路や交通量の多い横断歩道があり、その安全を守るため、社員による登校見守り活動も行っています。さらに、現在行っている中学生・高校生の職場体験・現場体験に加え、小学生とそのご家族を対象とした家族見学会も今後開催していく予定です。
これからも、地域への感謝を胸に、暮らしを支える仕事を通じて社会に貢献し続けます。
そして、社員とその家族、地域の皆さまとともに、明るく希望ある未来を築いてまいります。
